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双鶴

双鶴

通常価格 ¥77,000 JPY
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作家:上村 淳之

作家名:上村 淳之

作品名:双鶴

技法:シルクスクリーン

エディションNO:168/300

サイン:作家直筆サイン

制作年:2000年

額寸:65.8H ✕ 93.8W cm

画寸:40.6H ✕ 70W cm

その他:印 作品シール

■状態 ・額四隅に細かなキズがございます 他、作品に目立ったキズや汚れはございません

  • ARで表示させた商品は実際の商品と色味やサイズが異なる場合がございます。実際のサイズは「額寸」をご参照ください。
  • ARで表示させた際の額の「側面」はイメージ画像を使用しております。ダメージなどがある場合は再現されておりません。実際の額の状態は説明や商品画像をご確認ください。
  • 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
  • 額寸・画寸は若干の誤差(約2~3cm前後)が生じる場合がございます。

上村 淳之うえむら あつし

1933年  上村松園の孫として京都市に生まれる(本名:淳)

1953年  京都市立美術大学日本画科入学

       祖母松園の没後空家になっていた奈良県平城の唳禽荘に移り住む

1959年  京都市立美術大学専攻科を修了

1972年  京都市立芸術大学助教授に就任

       この年から画号「淳之」を用いる

1997年  「画業三代の精華上村淳之・松篁・淳之展」開催

       京都市立芸術大学教授を退任、同大学副学長に就任

2002年  日本芸術院会員となる

 

2010年  平城京跡第一次大極殿内壁画制作

2013年  文化功労者に選出

学生時代から鳥を飼い始め、現在では一万坪の自宅の庭に280種、1300羽の鳥を飼う。

「鳥は非常に清らかで潔い」という精神を持つ淳之は、“鳥の画家”と称されている。

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