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オルペウス 金子國義 20葉の銅版画集
オルペウス 金子國義 20葉の銅版画集
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作家:金子國義
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作家名:金子國義
作品名:オルペウス 金子國義 20葉の銅版画集
技法:銅版
エディションNO:198/200
サイン:作家直筆サイン(イニシャルサイン)
制作年:1983年
額寸:A5サイズ
画寸:7
その他:20葉からなる銅版画集です。20葉フルセットになります。 詩の横に描かれた銅版画が素晴らしく、コレクションとしても一葉、一葉額装してもお楽しみ頂けます。 各作品ごとにイニシャルサイン入り。本の中の白紙に直筆サイン(フルネーム)があります。
経年劣化による装丁へのダメージや、シートにシミがございます。作品に直接影響のあるシミではありませんが、ご了承の上購入頂けますと幸いです。
- ARで表示させた商品は実際の商品と色味やサイズが異なる場合がございます。実際のサイズは「額寸」をご参照ください。
- ARで表示させた際の額の「側面」はイメージ画像を使用しております。ダメージなどがある場合は再現されておりません。実際の額の状態は説明や商品画像をご確認ください。
- 商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
- 額寸・画寸は若干の誤差(約2~3cm前後)が生じる場合がございます。
金子國義かねこくによし
日大芸術学部在学中に舞台美術家の長坂元弘氏に師事。
1964年より独学で油絵を描き始め、翌年、澁澤龍彦と出会い「O嬢の物語」の装幀と挿絵を担当。
1967年個展「花咲く乙女たち」(青木画廊)で画壇にデビュー。
絵画のみならず、着物デザイン、写真など多岐にわたる活動は晩年も衰えることなく、十八代目中村勘三郎襲名に続き、六代目中村勘九郎襲名披露の口上の美術を手がけた。
2015年逝去。
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1964年より独学で油絵を描き始め、翌年、澁澤龍彦と出会い「O嬢の物語」の装幀と挿絵を担当。
1967年個展「花咲く乙女たち」(青木画廊)で画壇にデビュー。
絵画のみならず、着物デザイン、写真など多岐にわたる活動は晩年も衰えることなく、十八代目中村勘三郎襲名に続き、六代目中村勘九郎襲名披露の口上の美術を手がけた。
2015年逝去。





